北欧買い付け日記 <1日目~ストックホルムの夜、ホテルビリエルヤール~>
ストックホルムで滞在するホテルはビリエルヤール。
都心に近いほうだけど、
荷物を抱えて歩いていくにはしんどい。
地下鉄で3駅ほどだったので、
地下鉄で移動することにした。
地下鉄・・・・・。
きっぷの買い方がわからん・・・・・。
とりあえず、券売機らしきものをいじるも、
意味不明。
アタフタアタフタ。
そうしているうちに、
日本人の女の人が地下鉄の改札から出てきた。
すかさず、困り果ててる私たちに救いの手を差し伸べてくれた。
その人は回数券を使っているらしく、
便利らしいので、それを買うことに。
その女の方が、窓口まで行って、
自分の回数券を見せて、
「同じものをください」
って言ってくれた。
って、バリバリ日本語じゃんよw
でも、しっかり通じてるし(笑)
そして、その女の人は、さくさくっと消えていきました。
私の分は無事買えて、
いざ、友人が買おうとしたら、
なにやら話が通じない(汗)
とりあえず、さっき助けてくれた女の人が
言ってたみたいに、
「おなじもの~くださ~い」
と、インチキ外人みたいに言ってみた(笑)
それでも、窓口のおねーさんは
なんか言っている。
ふたり、あせりまくる。
汗でまくる。
よくよく落ち着いて聞いてみると、
「あなたはさっき、回数券もってたじゃない」
的なことを言っていた。
なるほど・・・・・。
さっき、同じものをくださいと言って
去っていった日本人の女の人と、
友人が同一人物と思っているらしい。
外人からしたら、
アジア人はみんな同じに見えるのね~。
私たちが外人がみんな同じに見えちゃうように(笑)
適当に説明して、おねーさんも理解してくれて、
無事に回数券を購入して、
地下鉄駅構内にはいる。
ストックホルムの地下鉄構内は、
アートな装飾がされている駅がいっぱいあるので有名。
ほとんどの駅で、何かしらのデザイン装飾があるらしい。
もちろん、
テンパリングの私たちの目には、
何も入ってこなかったけどね(笑)
とりあえず、乗る電車はどれなのよ!!!!
ってアセアセしちゃってるからね。
なんとかみつけて乗り込むも、
反対方向行き・・・・・。
まぁ、そんな落ちは想像していましたけど!
ってか、計算済みですけど!!
急いで次の駅で乗り換えて、戻る。
やっとの思いでホテル近くの地下鉄の駅に着く。
地上にでる。
暗いし、どこかわからん・・・・。
とりあえず、直感の感じる方向へ進み、
コンビニみたいなキオスクみたいな商店で、
道を聞いてみようと試みる。
断念する(笑)
お客さんと、お店の人が
立ち話。そして、長い。話しかけられない。
だって、スウェ語も知らんし、英語も片言なのに、
その会話を割り込む勇気が私たちにはなかった。
こまって、地図を広げてあーだこーだ議論していると、
「メイ アイ ヘルプ ユゥ~~~?」
アセアセして顔をあげると、
そのにはイケメン紳士が~~~~~!!!!!
ふたりして、すごい勢いで、
「イエス!イエス!イエ~~~ス!!!」
イエス祭りでした。
素敵なイケメン紳士のおかげで
ホテルもすぐに見つかり
(直感で感じた方向であってたので)
素敵なホテル、
忘れられないホテル、
ビリエルヤールについたのでした。
都心に近いほうだけど、
荷物を抱えて歩いていくにはしんどい。
地下鉄で3駅ほどだったので、
地下鉄で移動することにした。
地下鉄・・・・・。
きっぷの買い方がわからん・・・・・。
とりあえず、券売機らしきものをいじるも、
意味不明。
アタフタアタフタ。
そうしているうちに、
日本人の女の人が地下鉄の改札から出てきた。
すかさず、困り果ててる私たちに救いの手を差し伸べてくれた。
その人は回数券を使っているらしく、
便利らしいので、それを買うことに。
その女の方が、窓口まで行って、
自分の回数券を見せて、
「同じものをください」
って言ってくれた。
って、バリバリ日本語じゃんよw
でも、しっかり通じてるし(笑)
そして、その女の人は、さくさくっと消えていきました。
私の分は無事買えて、
いざ、友人が買おうとしたら、
なにやら話が通じない(汗)
とりあえず、さっき助けてくれた女の人が
言ってたみたいに、
「おなじもの~くださ~い」
と、インチキ外人みたいに言ってみた(笑)
それでも、窓口のおねーさんは
なんか言っている。
ふたり、あせりまくる。
汗でまくる。
よくよく落ち着いて聞いてみると、
「あなたはさっき、回数券もってたじゃない」
的なことを言っていた。
なるほど・・・・・。
さっき、同じものをくださいと言って
去っていった日本人の女の人と、
友人が同一人物と思っているらしい。
外人からしたら、
アジア人はみんな同じに見えるのね~。
私たちが外人がみんな同じに見えちゃうように(笑)
適当に説明して、おねーさんも理解してくれて、
無事に回数券を購入して、
地下鉄駅構内にはいる。
ストックホルムの地下鉄構内は、
アートな装飾がされている駅がいっぱいあるので有名。
ほとんどの駅で、何かしらのデザイン装飾があるらしい。
もちろん、
テンパリングの私たちの目には、
何も入ってこなかったけどね(笑)
とりあえず、乗る電車はどれなのよ!!!!
ってアセアセしちゃってるからね。
なんとかみつけて乗り込むも、
反対方向行き・・・・・。
まぁ、そんな落ちは想像していましたけど!
ってか、計算済みですけど!!
急いで次の駅で乗り換えて、戻る。
やっとの思いでホテル近くの地下鉄の駅に着く。
地上にでる。
暗いし、どこかわからん・・・・。
とりあえず、直感の感じる方向へ進み、
コンビニみたいなキオスクみたいな商店で、
道を聞いてみようと試みる。
断念する(笑)
お客さんと、お店の人が
立ち話。そして、長い。話しかけられない。
だって、スウェ語も知らんし、英語も片言なのに、
その会話を割り込む勇気が私たちにはなかった。
こまって、地図を広げてあーだこーだ議論していると、
「メイ アイ ヘルプ ユゥ~~~?」
アセアセして顔をあげると、
そのにはイケメン紳士が~~~~~!!!!!
ふたりして、すごい勢いで、
「イエス!イエス!イエ~~~ス!!!」
イエス祭りでした。
素敵なイケメン紳士のおかげで
ホテルもすぐに見つかり
(直感で感じた方向であってたので)
素敵なホテル、
忘れられないホテル、
ビリエルヤールについたのでした。
by cafe-ldk
| 2010-01-06 01:47
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