北欧買い付け日記 <1日目~ストックホルム~>
フィンランドからストックホルム行きの
飛行機に乗り換えて1時間弱。
本当なら18時前に着く予定が、
フィンランドで遅れている乗客を待っていたので
到着は19時過ぎ。
日本なら絶対待ってくれないのに、
やっぱりそこはお国柄!?
ストックホルムのアーランダ空港につくと、
フィンランドのような日本色はいっさいない。
まさに、外国。
アウェイ。
やっと、海外にやってきたという興奮に身震いする。
思えば、大学の時に行っていたイギリスが
海外の最後だったから、
かれこれ10年ぶりくらいの海外。
初めて日本を出て、初めて違う文化に触れたあの頃の
なんとも言えない興奮と緊張感がよみがえる。
フィンランドもそうだったけど、
北欧はクリスマス一色。
やっぱり本場。日本とはその気合がぜんぜん違う。
いや応なしに、クリスマスのワクワクした気持ちにさせてくれる。
ようこそ、ストックホルム。
日本にも、よくある看板。
外人には、やっぱうれしいんだ、これ。
なかなか出てこない荷物にあせりつつも、
無事に、私も友人も荷物をゲットし、
さぁ、ストックホルムへ。
って思ったら市内までの交通手段を考えていなかった・・・・。
とりあえず、両替商へ行って、スウェーデンクローネに両替。
日本で替えるより、ずっとレートがいい。
両替所の向かいには、懐かしいマークが。
このマークみただけで、すごい安心感。
この後、ストックホルムの街で異常なほどの多さの
セブイレブンにビックリするとは知らず。
市内までの交通は、バスが一番安価だけど、時間がかかる。
今回は到着が遅れてるというのもあって、
特急を使うことにした。
料金はちょっと割高で3千円ちょっとするけど、
20分で中央駅までついてしまう速さ。
「成田エキスプレス」や「はるか」みたいなもん。
でも、市内までのアクセスのよさは、
日本と違ってピカイチ。
観光インフォメーションでチケットが買える。
日本語のガイドブックもあると聞いていたので、
対応したおばちゃんに聞いてみると、探す探す・・・・・。
結局今、在庫切らしてるわ~あははは~~~で終わった(笑)
日本じゃ、絶対ダメでしょ(笑)
インフォメーション脇の専用エレベーターを降りると、
いきなりホーム。ビックリ。
しばらくすると、黄色いアイツがやってきた。
乗客は少ない。
空港と中央駅しか止まらない。
発車してしばらくすると、検札がやってきた。
いかにも車掌って感じの方ではなく、
カジュアルな普段着のおねーさん。(しかも美人)
笑顔で切符を拝見していった。
そうこうしているうちに、あっという間に中央駅に到着。
やっと、ここから、ストックホルムでの4日間が
スタートする。
飛行機に乗り換えて1時間弱。
本当なら18時前に着く予定が、
フィンランドで遅れている乗客を待っていたので
到着は19時過ぎ。
日本なら絶対待ってくれないのに、
やっぱりそこはお国柄!?
ストックホルムのアーランダ空港につくと、
フィンランドのような日本色はいっさいない。
まさに、外国。
アウェイ。
やっと、海外にやってきたという興奮に身震いする。
思えば、大学の時に行っていたイギリスが
海外の最後だったから、
かれこれ10年ぶりくらいの海外。
初めて日本を出て、初めて違う文化に触れたあの頃の
なんとも言えない興奮と緊張感がよみがえる。
フィンランドもそうだったけど、
北欧はクリスマス一色。
やっぱり本場。日本とはその気合がぜんぜん違う。
いや応なしに、クリスマスのワクワクした気持ちにさせてくれる。
ようこそ、ストックホルム。
日本にも、よくある看板。
外人には、やっぱうれしいんだ、これ。
なかなか出てこない荷物にあせりつつも、
無事に、私も友人も荷物をゲットし、
さぁ、ストックホルムへ。
って思ったら市内までの交通手段を考えていなかった・・・・。
とりあえず、両替商へ行って、スウェーデンクローネに両替。
日本で替えるより、ずっとレートがいい。
両替所の向かいには、懐かしいマークが。
このマークみただけで、すごい安心感。
この後、ストックホルムの街で異常なほどの多さの
セブイレブンにビックリするとは知らず。
市内までの交通は、バスが一番安価だけど、時間がかかる。
今回は到着が遅れてるというのもあって、
特急を使うことにした。
料金はちょっと割高で3千円ちょっとするけど、
20分で中央駅までついてしまう速さ。
「成田エキスプレス」や「はるか」みたいなもん。
でも、市内までのアクセスのよさは、
日本と違ってピカイチ。
観光インフォメーションでチケットが買える。
日本語のガイドブックもあると聞いていたので、
対応したおばちゃんに聞いてみると、探す探す・・・・・。
結局今、在庫切らしてるわ~あははは~~~で終わった(笑)
日本じゃ、絶対ダメでしょ(笑)
インフォメーション脇の専用エレベーターを降りると、
いきなりホーム。ビックリ。
しばらくすると、黄色いアイツがやってきた。
乗客は少ない。
空港と中央駅しか止まらない。
発車してしばらくすると、検札がやってきた。
いかにも車掌って感じの方ではなく、
カジュアルな普段着のおねーさん。(しかも美人)
笑顔で切符を拝見していった。
そうこうしているうちに、あっという間に中央駅に到着。
やっと、ここから、ストックホルムでの4日間が
スタートする。
by cafe-ldk
| 2010-01-06 01:05
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